一陽来復 *側弯症の経絡内臓整体師*

治療難民の方に一陽の春が訪れますように

【この時期、免疫力を高めるなら肺の働きに注目】鼻や喉の粘膜の弱りはつまり肺の弱り

今日は一昨日作った豚の角煮に

からしを少しつけて食べてみたところ

おぉ!これまたおいしい!

辛味には

防腐、防カビ、殺菌、消毒作用

があるので

脂っこい物による胃腸の弱りを助けます👏

偶然とはいえ

我ながら理にかなった食べ方をしていると

納得しながら最後の角煮を味わいました。

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秋になって

辛い物が欲しくなったりしていませんか?

私は10月かそれより少し前から

やたら炒め物に七味をかけて

食べたくなりました。

実はこれって当たり前なんです。

「秋は中国医学的には

 肺大腸の季節です」

肺は乾燥の影響を受けやすく

辛味を好みます。

また、皮膚や鼻、喉と関係しているため

乾燥すると皮膚がカサカサしたり

鼻水や咳が出ます。

どうですか? 

自分に当てはめてみると

中国医学っておもしろいですよね😊

 

鼻や喉の粘膜は

ウイルスの侵入を防ぐ大事な関所なので

つまりは肺が弱るとウイルスが容易に

体の奥に入ってきてしまうのです。

 

では、どうやって

肺を元気にしていくかというと・・・

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肺には発散の働きがあり

辛味はその働きを助ける作用があるんです。

夏の間に摂りすぎた水分を

辛い物で発散してくれるため

乾燥した肺も潤います。

体を温めてもくれますよ!

そして、辛味は腸を刺激

蠕動運動を促進するので

大腸に溜まった残渣もすっきりですね!

固くなって出ない便秘も

ほどよく水分が必要なので

ここでもやはり発散作用が

影響しているんです。

まさに肺と大腸は表裏一体!

 

薬膳的なことで言うと

秋に旬な物は

肺を潤してくれる物が

いろいろありますよ~♪

たとえば・・・

梨、柿、やまいも、れんこんetc.

食材ごとに体を温めたり冷やしたりと

作用が異なりますし

肺にいいからと言って食べ過ぎると

臓腑のバランスを崩すので

程々を心がけてください。

陰極まれば陽になり

陽極まれば陰になります。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 

明後日からは12月。

冬に投入しますが

まだまだ昼間は暖かく秋の陽気ですね。

夏の胃腸の疲れを秋のうちにリセットし

秋の味覚を少しずつ摂りながら栄養をつけ

冬に備えることが理想です✨

 

それから毎日少しでもいいので

外の新鮮な空気を肺に取り込んでください。

少しひんやりした空気を吸い込んで

気候の変化に慣れさせておくことが

冬の寒さに体がいきなりびっくりしない

コツかと思います😉

 

ではよい週末を~🍁🍂

 

かしこ* 

 

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